2004年02月25日

痛っ

午後から急に、自分の歩く振動で右足が痛い事に気づいた。
気づいた時はさほど気にも留めていなかった。

夕方になって痛みが増していた。
発見したのは、弁慶の泣き所の横に堅焼きせんべい大の赤い腫れ。
なぜか右足の膝下全体が痛い感じ・・・。
こんなことはじめてだ・・・。

痛くて昔の怪我を思い出した。
私はよく怪我をしている方だと思う。
それも、ちょっと転んで擦り剥いた程度の怪我はしない。
やる時はやる女だ。

私が覚えている中で一番痛かったのは、スノーボードで右膝の皿がずれた時。
それは、ボードをはじめて2・3年目くらいだった。
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場所は青木湖スキー場のゲレ食前。
初心者コースで斜度もなく、気持ちよく飛ばせるコースで事件はおこりました。(?)

私は特にコースの端が好き。
その時も日陰になってて氷っぽいインコースを攻めていました。
転ぶことも数える程度になっていたので、調子にのっていたのも事実。

「私は風!風になれたのぉぉぉ!!!」状態でかっ飛ばしていました。

ゆるいカーブを曲がった時、死角になっていたコース端・前方に初心者スキーヤーが4人。
まるで手をつないでいるかのような横並びの密着ぶり・・・。

 私には経験が足りなかった。(スキーはやっていないのです)
 判断が遅れて横に回避できない。
 隙間をすり抜けるのは不可能。(みなさんボーゲンでした)

私が出した結論は、
“無理やり・絶対・何が何でも止まる!”



ブレーキは右膝でかけました。
エッジは全く使用していません。
そりゃぁぁぁ、皿の1個や2個なんて簡単に外れますよ。てゆうか割れます。普通。

後ろで不自然な転び方をして、膝を抱えてうなっている私に気づくことも無く、
初心者スキーヤー4人は楽しそうにおしゃべりしながら行ってしまい・・・。



私はボードに固定された足を抱え、
七転八倒を身をもって実演。

他にどうすることもできません。
少し前に追い越した“一目見て初心者とわかるボーダー”に、
「レスキュー呼びますか?」と言われるほどの、わかりやすい怪我人状態。
私は「大丈夫ですぅぅ」と答えるのが精一杯で、何も考えてません。

どのくらい転がっていたのか・・・、
両手で右足を抱えていたのですが、ふと、左足に触った時気づきました。

“お皿の位置が違う???外側にズレてる???”



よく、事故で骨が突き出てしまった人が一生懸命元に戻そうとする心理。
私、わかりました。

位置が違うと思った次の瞬間、“正しい位置にもどさなきゃ!!!”と・・・。
ちょっと足を曲げて左手で自分の右足を押さえ、勢いをつけて外側からお皿を押しました。
イメージでは、カーンッて音が聞こえるような勢いで・・・。

すると、さっきまでのどうにもならない痛みが無くなり、なんとか仲間と合流。
膝は2倍に腫上がっていましたが、時々激痛が走る程度。
その後小1時間ほど滑り、終了でした。

後日(実は1ヵ月後)、時々走る激痛が心配になり医者に行くと、
膝のお皿がズレて、回りの神経が切れているとの診断結果。
私の診察(?)は正しかったようです。
しかし、自分でお皿を戻した事は、かなり怒られました。

普通、素人が戻すと、お皿を支える方の骨が欠けちゃうんですって♪

今はもう膝の痛みは無く、ちょっと神経がつながりきってない感じがするだけです。

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そんな事を思い出しながら、
赤く腫れあがった患部に熱さまシートを2枚貼る。

明日には治ってるといいなぁ。
posted by sae at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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